こんにちは編集長のママです。今日は嗣永桃子さんについてお話ししたいと思います。
「かわいすぎて、許してにゃん♪」でおなじみのももちって、あのキャラクターが本当の性格なのかずっと気になっていたんですよ。
アイドルって「作られたキャラクター」と「本来の自分」が混在していることが多いじゃないですか。嗣永桃子さんの場合、ももちというキャラクターと、本当の性格はどこが違って、どこが同じなのかを考えてみたいと思います。
嗣永桃子の性格を語る前に「ももちキャラ」の成り立ちを理解する
まず「ももち」というキャラクターについて整理しましょう。
挨拶は「みんなのアイドル、今日もカワイイももちこと、嗣永桃子で〜す♡」。
決め台詞は「かわいすぎて、許してにゃん♪」。
物を持つたびに小指が立ち、「小指は愛を受信するアンテナ」と説明する。
自分のことを「日本一かわいいアイドル」と名乗る。
こんなキャラクター、ふつうの性格の人がやったら恥ずかしくてできないですよね。でも嗣永桃子さんはそれを何年もブレずにやり続けました。
**ももちキャラを長年続けられたのは、嗣永桃子さんの性格に「芯の強さ」と「自己肯定感の高さ」があったから**だと私は思います。
嗣永桃子の本当の性格—同僚・後輩が語るエピソードから
ももちの「本当の性格」を知るヒントは、一緒に活動したメンバーたちの証言にあります。
後輩には「ももち先輩」と呼ばれることを好んだ
嗣永桃子さんは後輩から「嗣永さん」と呼ばれることを好みませんでした。「堅苦しい」と感じていたからです。
「ももち先輩」という呼び方を好んでいて、特に自分がプレイングマネージャーを務めたカントリー・ガールズのメンバーにはそう呼ばせていました。
これって、権威的な上下関係より、**温かい人間関係を大切にする性格**を示しているエピソードだと思います。「先輩」という距離感でありながら、「ももち」という親しみを持たせる。この絶妙なバランス感覚が嗣永桃子さんらしい性格を表しています。
同い年の清水佐紀と「お姉さんズ」と呼ばれるほどの仲の良さ
同い年のBerryz工房メンバー清水佐紀さんとは非常に仲が良く、「お姉さんズ」と呼ばれていました。
引退後も清水佐紀さんがファンに向けて「ももちに会えたみたい」と伝えるなど、関係が続いていることがうかがえます。
長年の友人関係を引退後も大切にする。これも嗣永桃子さんの性格の特徴のひとつでしょう。
嗣永桃子の性格に表れる「几帳面さ」と「責任感」
嗣永桃子さんの性格で特筆すべきは、その責任感の強さです。
アイドルと学業を本当に両立した
ハロー!プロジェクトという多忙な芸能活動をしながら、大学に4年通って卒業した。
これは並大抵のことではありません。コンサートツアー、レコーディング、バラエティ番組、すべてをこなしながら、単位を取り続けた。
「やると決めたことをやり遂げる」という性格でなければ、途中で折れていたはずです。
卒論のテーマに「障害者の意思伝達問題」を選んだ真剣さ
卒業論文のテーマが「障害を持つ人々による意志伝達問題」でした。
アイドルがテーマとして選ぶには、相当な覚悟と勉強量が必要なテーマです。ラジオ番組でその内容を自ら解説もしていました。
**嗣永桃子さんの性格には、「やるからには本気でやる」という真剣さが一貫している**ことがわかります。
嗣永桃子の性格—ユーモアと誠実さの共存
面白いのは、嗣永桃子さんの性格が「ユーモア」と「誠実さ」の両方を持っているところです。
2019年の後輩のライブで見せたエピソードを思い出してください。
カントリー・ガールズのお菓子禁止令を破ったメンバーへの制裁として、ピンクの包装紙に包まれた花束に見せかけたセロリを差し入れした。
このエピソード、笑えますよね。でも同時に「ルールは守るべき」という信念がないと、こういう形での「制裁」はできないんです。
**笑わせながら、大事なことを伝える。これが嗣永桃子さんの性格の核心**なのかもしれません。
先生としての嗣永桃子さんも、きっとこういうアプローチで子どもたちと接しているんじゃないかな。
嗣永桃子の性格が「教育者」に向いていた理由
ここまで見てきた嗣永桃子さんの性格をまとめると、こういう特徴があります。
– 自己肯定感が高く、ブレない芯を持っている
– 温かい人間関係を大切にする
– やると決めたことは最後までやり遂げる責任感
– ユーモアで場を和ませながら、大事なことは伝える
– 相手の立場を考えたコミュニケーションができる
これって、優れた教育者に共通する性格じゃないですか。
嗣永桃子さんが教育の道を選んだのは偶然ではなく、本来の性格からして必然だったのかもしれません。
まとめ:嗣永桃子の性格はももちキャラの向こう側にあった
「かわいすぎて、許してにゃん♪」の向こうにあった嗣永桃子さんの本当の性格は、責任感が強く、人との繋がりを大切にし、ユーモアと真剣さを両立させた人物像でした。
ももちというキャラクターは「作られたもの」かもしれないけれど、それを何年もやり続けられた芯の強さは本物だったと思います。
その性格があったからこそ、アイドルと学業を両立し、後輩を育て、そして静かに教育の道へ進むことができたんでしょう。
嗣永桃子さんの性格、引退してもずっと好きです。ではまた。


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