こんにちは編集長のママです。
今日は桜井和寿さんについてお話ししたいと思います。
先日、桜井和寿さんが自身の音楽的ルーツについて語り、「浜田省吾さんと桑田佳祐さん、その2つが合わさって生まれてる僕だと思う」と告白したことが大きな話題になっていましたね。
「なるほど!言われてみれば!」とすごく腑に落ちてしまいました。
今日は桜井和寿さんのルーツに迫りながら、浜田省吾さん・桑田佳祐さんからどんな影響を受けてきたのかをまとめていきたいと思います!
桜井和寿のルーツは2人のレジェンドだった
「合わさって生まれてる僕」という自己分析
桜井和寿さんは最近のテレビ番組で、自身の音楽的ルーツについてこう語っています。
「浜田省吾さんの誠実さと内省的なもの、桑田佳祐さんの言葉の洋楽的な詰め込み方。その2つが合わさって生まれてる僕、だと思います」

この言葉を聞いて、「ああ、だからあの独特の世界観が生まれるんだ」と思ったファンも多かったのではないでしょうか。
Mr.Childrenの楽曲に漂う内省的な歌詞と、言葉を音に乗せるセンスの良さ。
桜井和寿さんのルーツを知ると、あの音楽がどこから来ているのかが見えてくるようで、とても興味深いですよね。
なぜ浜田省吾と桑田佳祐なのか
日本の音楽界のレジェンドである浜田省吾さんと桑田佳祐さん。
この2人を挙げた桜井和寿さんのルーツ分析は、音楽好きなら深くうなずけるものがあります。
浜田省吾さんは、社会や人間の内面を誠実に見つめる歌詞スタイルで知られるアーティスト。
一方の桑田佳祐さんは、日本語を洋楽のリズムに乗せる独特のアプローチで日本のポップスを変えたともいわれます。
この2つのアプローチが融合することで、Mr.Childrenの「深くて、かつポップ」という唯一無二の音楽性が生まれたのだとすれば、すごく説得力がありますよね。
浜田省吾からの影響——ルーツの深すぎる話
子供の頃から部屋にスポットライトを作って真似した
桜井和寿さんの浜田省吾さんへの憧れは、相当なものだったようです。
子供の頃からコンサートに通い、自分の部屋にスポットライトを作って浜田省吾さんの物真似をしていたというエピソードが知られています。
のちに本人と対談した際には「世界でいちばん浜田さんの物真似が上手いミュージシャン」と自称するほどで、その愛情の深さが伝わってきます。
桜井和寿さんのルーツにある浜田省吾への純粋な憧れが、あの誠実で内省的な歌詞世界につながっているのかもしれません。
浜田省吾さんの楽曲が持つ「生きることへの真摯な問いかけ」は、Mr.Childrenの楽曲にも共通する要素として受け継がれているように感じます。
ap bank fes での夢の共演
2005年には桜井和寿さんが主催するap bank festivalで浜田省吾さんと共演を果たしています。
憧れだった浜田省吾さんとステージを共にするという、桜井和寿さんにとっての夢の実現でもあったのでしょう。
ルーツとなったアーティストと肩を並べてパフォーマンスができるまでに成長した桜井和寿さん。
その軌跡を考えると、音楽への真剣な姿勢が届いたのだなと感じますね。
桑田佳祐からの影響——言葉を音に乗せる天才に学んだ
サビへの盛り上げ方は桑田さんから
桜井和寿さんは音楽的なアプローチにおいて、桑田佳祐さんからも多くを学んだといいます。
「サビへの盛り上げ方は桑田さんから」という話もあり、Mr.Childrenの楽曲に感じるあの「気持ちよく聴かせてくれる展開」には、桑田佳祐さんのポップスのエッセンスが宿っているようです。
日本語の音楽としての可能性を最大限に引き出した先人のアプローチを吸収しながら、自分のものとして消化していった桜井和寿さん。
桜井和寿さんのルーツにある桑田佳祐さんの影響は、Mr.Childrenの楽曲の「キャッチーなのに深い」という魅力の源泉のひとつなのかもしれません。
桑田佳祐さんとの共演「奇跡の地球」
桜井和寿さんと桑田佳祐さんの特別な関係を示す出来事が、コラボレーション楽曲「奇跡の地球」です。
「桑田佳祐&Mr.Children」名義で1994年にリリースされたこの曲は、日本の音楽史に残る夢の競演として語り継がれています。
ルーツとなったアーティストとコラボできるというのは、桜井和寿さんにとってどれほど感慨深いことだったでしょうか。
音楽的な影響関係がコラボという形で実ったことは、桜井和寿さんのルーツへの感謝と尊敬を感じさせます。
まとめ
今回は桜井和寿さんの音楽的ルーツである浜田省吾さんと桑田佳祐さんの影響についてまとめてきました。
「その2つが合わさって生まれてる僕」という自己分析は、30年以上第一線にいるアーティストならではの深い言葉ですよね。
ルーツを知ってからMr.Childrenの楽曲を聴き返すと、また違った聴こえ方がするかもしれません。
新アルバム「産声」も、ぜひそんな視点で楽しんでみてください!


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